約100年前のバルセロナへ。
アントニ・ガウディ本人に導かれ、その建築と創造の源をめぐる旅が始まります。
アントニ・ガウディとは?
1852年生まれ。スペイン・カタルーニャを代表する建築家。光や自然から着想を得た、曲線的で独創的な建築で知られています。サグラダ・ファミリアだけでなく、バルセロナには今も数多くの作品が残されています。
数字で知る、
サグラダ・ファミリア。
ガウディが人生を捧げた「未完の聖堂」。その長い歴史を、4つの数字から見てみましょう。
最初の建築家はガウディではありません。翌1883年、ガウディがプロジェクトを引き継ぎました。
着工から144年。世代を超えて工事が受け継がれてきた建築です。
1883年から1926年まで、ガウディは約43年間この計画に関わりました。1914年以降は専念しています。
世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」を構成する資産の数。サグラダ・ファミリアの「生誕のファサードと地下聖堂」もそのひとつです。
FUNDING
サグラダ・ファミリアの建設は、入場料や寄付などによって支えられています。人々の支援を受けながら、140年以上にわたり工事が受け継がれてきました。
時代は1926年。
舞台は、スペイン・バルセロナへ。
1926年、バルセロナ。
サグラダ・ファミリアの建設に生涯を捧げた建築家、アントニ・ガウディ。
完成までの道のりは、まだ遠く。
それでも彼は、この建築にある「夢」を託していました。
これからあなたは、約100年前のバルセロナへ向かいます。
ガウディの世界へ。
旅の案内人は、アントニ・ガウディ本人。
彼とともに工房を巡りながら、数々の建築と、その創造の源をたどります。
これほどまでに人を惹きつけるのか。
その秘密を、あなた自身の目で探してみてください。
「見る」から、
「発見する」へ。
目の前に広がるのは、完成した建築だけではありません。
ガウディが何を見て、何を考え、どのように建築へとつなげていったのか。
ガウディの視点で世界を見る。
それが、この旅の楽しみ方です。
ひとつだけ、
覚えておいてください。
ガウディが見ていたのは、
建物だけではありません。
身のまわりにある、
さまざまな形に目を向けてみてください。
「なぜ、この形なのだろう?」
そう考えながら旅をすると、ガウディが見ていた世界が少しずつ見えてくるかもしれません。
ガウディの世界へ。